スーツケースの車輪を自分で交換してみた

スーツケースの車輪の修理 その他
スーツケースの車輪の修理

長年使っていたスーツケースを引いていると、時々回転が重くなるように感じることがありました。

ある時ふと車輪に目をやると、ゴムの部分が割れ、それが他の部分と干渉し、摩擦を生じていることがわかりました。

新品でも中古でも、別のものを買うことは簡単です。

しかし、自分は「まだ使えるものは使う」という主義なのです。

車輪を交換して使うことを選びました。

寸法を測る

交換するには、最初に寸法を測る必要があります。

車輪の直径、太さ

車軸(シャフト)の直径、長さ

車室の幅

など、必要最小限の寸法を測ります。

部品を探す

寸法が分かれば、次は部品探しです。

まずは川崎駅すぐそばにあるホームセンターのUnidyに足を運びました。

キャスターのコーナーで車輪を探してみました。

ところが、車輪単独では見つかりません。すべて台座のようなものがついています。

東急ハンズでも同じでした。

次に、Amazonで探すことにしました。

「スーツケース 車輪 交換」すぐに見つかりました。

注文したのはこれです。

注文から2日後にはもう届きました。

スーツケースキャスター

交換作業を行う

交換には、金鋸が必要です。

古いシャフトはねじ式にはなっていないので、これを切らないといけません。

金鋸は100円ショップで用意したもので十分です。

ケースと車輪の隙間に鋸を入れ、ギーコギーコ切っていきます。

時々、刃が他の部位に引っかかった時に大きく撓み、折れてしまいそうになります。

あまり力を入れず、シャフトを切るというよりも表面を軽くこするつもりで、

前後に早く動かしつつも気持ちはゆっくり、といった感じでしょうか。

シャフトは5分位で切れました。

シャフトが切れたら、タイヤを取り出します。

あとは車輪を入れてボルトを締めると完了です。

この作業を片側にも行いました。

こうして2輪を交換、正味30分もあれば交換完了です。

その後、このスーツケースをもって、外出してみました。

写真がスムーズに回転するようになりました。

とても満足です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました